うつ病性障害について詳しい著作です。
「うつ病と神経症新版」は、うつ病周辺の病気、うつ病らしくみえる心の病、うつ病と関連した心の病気について解説しています。
治療法、精神科医の選び方・かかり方、家族の姿勢にも言及し分かりやすい手引きです。
1998年刊行の『うつ病と神経症』の改訂新版。旧版刊行後、うつ病と神経症に関して大きく変わった点は、1SSRI,SENRIなど新しい抗うつ薬が登場し、第1選択薬となったこと、2神経症(不安性障害)とうつ病との合併例が増えたこと、などがあげられます。
本書は、そうした最新情報について触れるとともに、新たに「女性のうつ病」「薬物療法以外の治療法」(サプリメントなど)の章を設け、いっそう充実した内容となっています。
症例も多く、具体的な治療法について懇切丁寧に書いているので、患者はもちろん、治療に携わる医師、臨床心理士、看護士、ケースワーカーにとっても必読の書といえます。
内容としては、(1)現代人をとりまく不安、(2)神経症(ノイローゼ)とは何か、(3)うつ病と神経症の間、(4)統合失調症、境界型人格障害とうつ病、(5)体の病気とうつ病との関係、(6)女性のうつ病、(7)うつ病、神経症はこうして治す、(8)薬物療法以外の治療法、など。
(出版社 販売情報室)
うつ病と神経症新版
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