完全自殺マニュアル鶴見 済
太田出版 刊
発売日 1993-07
18歳未満の方は購入できません。
*この本の方法で自殺を図り、未遂となり、後遺症が残っているかたが多くいます。
自殺をするための参考には、なりません。
多少情報が古くなっている。 2007-06-20
他の自殺関連の本とは一線をおき,自殺の仕方などが書かれています。「自殺なんかやめなさい」という意見は一切なく,むしろ「世の中にはどこにいってもいじめもろもろのつらいことがあるし,世の中とはそういうものだから,それが受入れられないのなら自殺も仕方ないんじゃないの?」というスタンスです。
自殺の仕方については,結構詳しく書いてあります。ただ実際に実行していたら本など書けるわけもないので,ほとんどは未遂の経験談や事実,理論(医学)上はこれで死ねるはずという理屈などで構成されています。ただそうなるのは仕方ないといえます。人間の体は今も昔もほぼかわっていないはずなので,これはこれで参考になります。
ただ,欄外みたいな扱いで,樹海や団地などの自殺の名所の記事が書かれています。これが多少古くなっています。例えば樹海では,この本では方位磁石がきかないから,奥深く入ってしまえば誰にも発見不可能で,自分自身も脱出不能とありますが,今はGPSが発達しているので,普通に位置と方角がわかってしまいます。そんな感じで改訂したほうがいいような点があったので,星を減らしました。
最後に意見ですが,本書は読みものとしては価値ある本だとは思いますが,自殺自体はあまりおすすめしません。自殺の原因の多くに共通しているのは将来への悲観ですが,(多くのみなさんの意見とは異なりますが)先のことばかり考えて生きれば,先のことなど不確実なものばかりなわけで,不確実なものが好きな人以外にはつらい生き方だと思うのです。それよりも,今この瞬間楽しいと思いながら生きたほうが,より確実な生き方だと私は思います。
この本を読む前に 2007-04-26
この本は自殺する手っ取りはやいことが書いてあるので
自殺の種類は何が一番良いか すぐにわかる。
なぜ 自殺をしたい人が増えるのか その根本的な原因をつきとめていったら
家庭環境にたどり着いた。つまり 親に原因があるのである。
日本でいじめで自殺する少年少女が増えているが
外国などでは いじめられただけでは 自殺はないのである。
いじめられても それは家族がついているから平気なのである。
人間はなにかに依存しないと生きられない生き物である。
子供は親に依存しながら成長していくものである。
だから 親は子供の心(精神)を満たすことが義務だ。
だから今の時代 カウセリングを必要としているのだ。
カウセリングは親の代わりだと 私は思う。
子供の精神を満たすことのできない親は 自分がまず満たされることで相手のめんどうを見れるので 親がまず カウセリングを受けてみるべきである。
もっと世の中にカウセリングを増やすべきである。
人の心も満たしてあげることである。
今できることは カウセリングに行って 自分の心を満たすことである。
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