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「自殺防げ」僧侶15人、宗派超え手紙相談 

自殺者が9年連続で年間3万人を超える中、首都圏の僧侶たちが宗派を超えて団結し、「自死の問い・お坊さんとの往復書簡」と題する手紙相談を始めた。

何度も手紙をやり取りすることで、悩みを抱えた相談者が本音を吐露し、気持ちの整理をつけ、より良い道を見つけるための手助けをする。胸の内をつづった1通1通に、僧侶たちは丁寧に返事を書いている。

「往復書簡」を始めたのは、仏教の五つの宗派の僧侶15人で作る「自殺対策に取り組む僧侶の会」。自殺者が急増した1998年以降、自ら命を絶った人を弔う機会も増えた。弔うだけでなく、生きているうちに助けられないか。そう思った僧侶たちが、昨年5月に会を結成。1月から手紙を受け付け始めた……続く
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080307-OYT1T00028.htm?from=main4

*手紙のあて先は、〒108・0073 東京都港区三田4の8の20正山寺(しょうさんじ)往復書簡事務局。正山寺(曹洞宗)では、前田宥全(ゆうせん)住職(37)が訪問者の相談にも乗っている。

 東京自殺防止センター(電)03・5286・9090(毎日午後8時〜午前6時)

(2008年3月7日03時09分 読売新聞)
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