自殺者が9年連続で年間3万人を超える中、首都圏の僧侶たちが宗派を超えて団結し、「自死の問い・お坊さんとの往復書簡」と題する手紙相談を始めた。
何度も手紙をやり取りすることで、悩みを抱えた相談者が本音を吐露し、気持ちの整理をつけ、より良い道を見つけるための手助けをする。胸の内をつづった1通1通に、僧侶たちは丁寧に返事を書いている。
「往復書簡」を始めたのは、仏教の五つの宗派の僧侶15人で作る「自殺対策に取り組む僧侶の会」。自殺者が急増した1998年以降、自ら命を絶った人を弔う機会も増えた。弔うだけでなく、生きているうちに助けられないか。そう思った僧侶たちが、昨年5月に会を結成。1月から手紙を受け付け始めた……続く
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080307-OYT1T00028.htm?from=main4
*手紙のあて先は、〒108・0073 東京都港区三田4の8の20正山寺(しょうさんじ)往復書簡事務局。正山寺(曹洞宗)では、前田宥全(ゆうせん)住職(37)が訪問者の相談にも乗っている。
東京自殺防止センター(電)03・5286・9090(毎日午後8時〜午前6時)
(2008年3月7日03時09分 読売新聞)
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症例で学ぶ精神科薬物療法臨床薬理の最先端から社会心理的因子までを取りあげ、薬物動態学、薬力学、処方上の留意点を網羅し、
具体的な症例に即して最新の精神科薬物療法の実際を解説。英国で定評のある向精神薬マニュアル第2版の翻訳。
■パキシルが自殺を誘発する危険について
パキシルはその服用により自殺を試みる行動が増える傾向があることが確認されており、2006年5月、アメリカ食品医薬品局(FDA)は、医師に対して、服用者の慎重な観察を求める警告を発表した。 同年6月、日本の厚生労働省も、パキシルの添付文書に「投与する場合は注意深く観察すること」との記載を加えるよう指導を行なった。
パキシルを服用することで自殺する危険性が高まる理由は分かっていないという。
■パキシルは「副作用の少ない薬」か?
一般的にパキシルは副作用の少ない薬と言われていて、それも一部では間違いではないのだが誤解も多いという。
パキシルの副作用が少ないと言うのは、パキシルが認可される前に主流だった三環系抗うつ薬と比較しての話である。 および副作用が少ないと言うのはセロトニン症候群をはじめとした「重い」副作用であって、吐き気、眠気、口の渇きなど比較的軽い副作用も含めた場合の副作用発現率は決して低いとは言いがたい。
■「安全な薬」か?
一般にパキシルは「安全な薬」と言われているが、これも前述の副作用同様、薬事法においてパキシルは劇薬に指定されている薬である。
大量服薬や一緒に処方してはいけない薬を同時に飲んだ場合など、前述した自殺を誘発する危険や副作用の少ない薬と言う誤解を含め、決して安全な薬ではない(そもそも絶対的に安全な薬など存在しない)。
*詳細は、「パロキセチン - Wikipedia」参照
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何回か書いているが、自殺をしたいと思うのは、ひどい疲れか、病気のせい、あるいは性格性向である。
ともかく、優良な医者やカウンセリングを受けて欲しい。
■サイトで薬購入、すでに数人が自殺
10月11日15時15分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071011-00000307-yom-soci
自殺サイト開設者が投稿してきた川崎市の女性に睡眠導入剤を飲ませるなどして殺害したとされる事件で、嘱託殺人容疑で逮捕された千葉県市原市五井西、電気工斉藤一成被告(33)(麻薬及び向精神薬取締法違反罪で起訴)から睡眠導入剤を買った数人が、購入後に自殺していたことが11日、神奈川県警の調べで分かった。
自殺者の中には、斉藤被告と直接会って薬を受け取ったとみられる人もいる。県警は、薬購入者の自殺についても斉藤被告との関連を調べている。
調べによると、斉藤被告は昨年6月、携帯電話専用のサイトを開設し、「復讐(ふくしゅう)、薬、自殺幇助(ほうじょ)etc、何でもします」などと宣伝。サイトに投稿してきた東京、埼玉、静岡、兵庫、京都などに住む十数人に、睡眠導入剤のハルシオンやサイレースを密売していた。代金は自分の口座に振り込ませ、薬は郵送していたが、購入者から頼まれて、自ら配達することもあった。
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神戸のいじめ自殺は、同級生からの金を要求するメールが関係していた疑いがある。
伊吹文科相はこの点について、
「目に映ることだけを把握すればいいのではない。いじめが見えにくくなっているのは確かだが、相談できる先生、保護者がいるかどうかだ」との見解を示したという。
■「うそ1回で1万円といわれた」神戸のいじめ自殺 遺書の全容が判明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070921-00000928-san-soci
9月21日15時2分配信 産経新聞
神戸市須磨区の私立高校で今年7月、校舎から飛び降り自殺した同校3年の男子生徒=当時(18)=に、同級生の少年(17)らが金品を要求していた恐喝未遂事件で、男子生徒が残した遺書めいたメモの全容が21日、わかった。メモには、現金を要求されたようすや下半身がインターネットのホームページ(HP)に掲載されたことが触れられていた。
メモは「世界一の幸せ者でした」という書き出しで、金品を要求されていたことや、男子生徒の下半身の写真が掲載されたとされるHPについて記されていた。所々に日付をあらためる表現があり、数日かけて書かれたとみられる。
関係者などによると、メモはA4判3枚。2枚目までは手書きで、3枚目はパソコンで作成されていた。「世界一の幸せ者でした」という書き出しで、両親への感謝の言葉が記されていた。その後、「うそ1回で1万円といわれた。金がたまるいっぽう」「払われへん」などという金品要求を受けていたことを記載。
さらに、男子生徒の下半身の写真が掲載されたとされるHPについて、「自分がつくったものではない」などと記していた。これらの文章の間には「○日に続いて(書きます)」「しばらくして」など日付をあらためるような表現があり、数日にわたって書き上げたとみられる。
男子生徒に対する金品要求は今年春ごろからあったが、6月ごろから激化。「うそをついたから5万円払え。払わなければ何をされるか分からないぞ」などというメールが頻繁に送られるようになった。自殺前日の7月2日には携帯電話のメールアドレスを変更していることなどから、男子生徒が自殺する直前には金品要求がいっそう激しくなったとみられる。
こうしたことから県警は、金品要求の激化とともに男子生徒が自殺の意思を固めていった可能性が高いとみている。
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アメリカでは、インターネットでのいじめについて、親や教育機関がすでに取り組み、児童にその対処方法を教育している。
日本でも、早急な対策が望まれる。
児童、青少年も、いじめに対する抵抗力をつけ、受け止め方を学ばなければならない。
■高3自殺、逮捕少年らが中傷HP開設
9月21日12時54分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070921-00000105-yom-soci
神戸市須磨区の私立高校で、7月に自殺した同高3年の男子生徒(当時18歳)が同級生らから金を要求されていた事件で、生徒を中傷する書き込みがあったインターネットのホームページ(HP)は、逮捕された少年(17)ら同級生数人が開設していたことがわかった。
学校側が21日、明らかにした。このHPには生徒が嫌がらせを受けている写真も掲載されており、兵庫県警の調べに対し、少年は「写真は自分が投稿した」と認めている。
同校などによると、HPは今年4月に開設された。生徒を名指しして「うそつき」と中傷する内容のほか、電車内で強制的に歌わされている様子の動画や裸の写真が掲載され、住所や実名、電話番号などもあった。
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